震度について
震度の階級
1.震度は「計測震度計」によって測定しています
かつて、震度は体感および周囲の状況から推定していましたが、平成8年(1996年)4月以降は、計測震度計により自動的に観測し速報しています。 気象庁が発表する震度は、気象庁、地方公共団体及び国立研究開発法人防災科学技術研究所が全国各地に設置した震度観測点で観測した震度です。
震度の算出方法
2.震度階級
気象庁の震度階級は「震度0」「震度1」「震度2」「震度3」「震度4」「震度5弱」「震度5強」「震度6弱」「震度6強」「震度7」の10階級となっています。

■就寝中に人的被害にあわないための対策
‐日本人の平均就寝時間は7.54時間(総務省統計局_社会生活基本調査より)
‐1日の1/3を占める就寝中に地震が発生する可能性は比較的高いと言えます
‐阪神淡路大震災(1995年)では、お亡くなりになられた方の死因のほとんど(約8割)は、
家屋の倒壊や家具などの転倒による圧迫死だったと公表されています
■就寝中に被害にあわないための対策チェック
□寝室に家具を置いていない。おいている場合は、壁などにしっかりと固定されている
(分割できる家具は連結部分の固定も必要)
□棚などがある場合でも、重量物(本なども含む)はおいていない。
重量物は寝ているときの頭より低い位置に配置している
□照明器具は、ペンダントライトなど吊り下げ式の器具ではない。
吊り下げ式の場合、落下防止のワイヤーなどを取り付けている
□窓ガラスから離れた場所で就寝している。網入りガラスや防犯ガラスを使用または
飛散防止シートを貼り付けしている。頭が窓側の位置で就寝していない
□寝ている場所の頭上には何も置いていない
■就寝時でも安全に避難するために
‐スマホ(安否確認や情報収集、ライトとしても使用)やメガネは身近に
‐避難路を確保_家具などが倒れて出入り口を塞がないような配置にしておく
‐理想はスニーカーなどの靴を用意してガラスの破片などでケガをしない対策を。
現実的には靴下でも応急の用となる

